手作り石鹸

外から帰ってきたら、真っ先にすること、それが、「手を洗うこと」
これって、子供のころから教わりましたよね(^_^)

外で元気よく遊んで帰ってきて、手を洗わずに「おやつ〜！(>_<)」なんていおうものなら、お母さんに怒られる。

そこで、洗面台やキッチンにあったらとっても嬉しい、手作り石鹸の作り方。
今回は、固形ではなく、リキッドソープです☆


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ハッカ＆レモン　キッチンソープ
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手作り石鹸 作り方

【材料】
・液体石鹸　350ml
(無添加のものがよいでしょう。無添加のよいところは、人にやさしく、汚れはしっかりと落とすことができ、また、幅広く使い回せ、自家製レシピの素材になる。そして、お財布にもやさしいことですね！

・植物性グリセリン　50ml
・はっか油　 5滴
・レモン　15滴
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【作り方】

(1)ふたつきのガラス瓶に植物性グリセリンとエッセンシャルオイルを入れ、ふたをしてよくふり混ぜる。
(2)液体石けん(無添加)を入れ、さらによく混ぜる。
(3)好みの容器に移し替えてキッチンソープとして、食器、手洗いに使う

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簡単にできました！
これで、お子様も香りと感触を楽しみながら「手洗い・うがい」できますね！

また、入れる容器ですが、泡ポンプを使うとさらによいですよ。
もこもこな泡となってでてきます。
泡になって初めて汚れを落とす効果を発揮しますから、できれば「泡ポンプタイプ」がおすすめ。


以外に手作り石鹸の作り方は簡単♪
お子様と一緒にたのしみながら作ってみてはいかがでしょうか(*^^*)♪

・・石鹸を手作り　親子で楽しく製作♪・・


“GW”“夏休み”楽しみですね！！(*^^*)ｖ
親子でいられる時間も普段よりたくさんあると思います。

こういったときを利用して、「単発のお教室」にいってみてはいかがでしょうか(^_^)

習い事はそれなりに月謝がかかりますし、長い目でみていくことが重要です。
しかし、こういった、休みの時期に単発で開催されるお教室は、お土産として製作したものを持ってかえることができるものがほとんど。
おやつがでるところなんかもあって、すごく楽しい時間を過ごせるんです。

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そこでおすすめなのが、「石鹸を手作りしてしまうお教室」
なんといっても魅力は、材料と講習代が含まれているということ♪
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なにかを始めてみようと思ったとき、まず材料を揃えなければなりません。
「子供がこれやりたい」と言い出すものは様々ですが、初期投資が大変。。。(-_-)

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自分も子供の頃、他の子を見て、「ピアノがやりたい」と言い出し、ピアノを買ってもらって習い事を始めたのですが、すぐ飽きてしまい。ピアノはいつの間にか洋服置き場に。。。
「お父さん、お母さん、ごめんなさい(*_*)笑」
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こんなことにならないためにも、はじめは、こんな単発お教室がベスト♪

「石鹸　手作り　教室なら、無添加でアロマタイプが多いので、とっても癒しの時間を親子でともに出来、また、自分で作った石鹸をお風呂や洗面台などで使うことが出来ます。


費用も、石鹸　手作り　教室なら、2000円〜3000円程度のところがほとんど。
嬉しい価格♪


気になった方は是非、ネットでチェックしてみてください！

定員制のところが多いのでお早めに(*^^*)ｖ

手作り石鹸を作りはじめて慣れてきたら、次は、「好きな色の石鹸」を作ってみましょう！

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手作り石鹸の色づけ/着色する方法はいろいろ♪
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・・手作り石鹸　〜「カラージェル」での色付け・・
グリセリンソープの特性を生かした透明感のある色付けをしたいときにはジェルを使用するといいですね。特徴は、粉では出にくい繊細なパステル調の色を表現できるところです。


・・手作り石鹸　〜「オイル」での色付け・・
オイルは“無色〜薄黄色”の物が多く見られますが、中には濃いオレンジ色や緑色の植物オイルなど、目を惹くオイルもありますﾖ


・・手作り石鹸　〜「クレイパウダー」での色付・・
自然の粘土や土の色ですので、自然素材にこだわった方でもなじみやすいナチュラルカラーに仕上がります。
あわせてスクラブ効果も期待できる、細かい粒子のパウダー。
これぞまさしく手作り感溢れる「ナチュラル石鹸」ですね


・・手作り石鹸　〜ハーブ、ハーブパウダーでの色付
ハーブ類は、一番手軽に仕入れることができます。
同じ香りの精油やオイルなどと合わせて使ったり、組み合わせたり使い方は豊富にあります。
クレイパウダーと同様に、自然な色あいに仕上がります。


・・手作り石鹸　〜その他
手作り石鹸には、身の回りにあるいろいろな素材を入れる事が出来るのがよいところ♪
例えば、ミルクや卵、はちみつ、ヨーグルトなどなど、、、



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色々な着色方法があることはお分かりになりましたでしょうか？(^_^)♪
では、それぞれの色づけにあたって、少し注意点/ポイントをまとめてみました。
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・・☆クレイパウダーでの着色のポイント☆・・
粒子の重いクレイは、しっかりトレースがでてから混ぜると底に沈みにくいので、色は、少量ずつ入れながらお好みの濃さに加減するとよいです


・・☆ハーブ、ハーブパウダーでの着色のポイント☆・・
ハーブは、いろいろな種類があり、中にはとてもきれいな色の物もあります。
しかし、残念ながら苛性ソーダを使った石鹸においては、多くの場合そのままの色が出る事はありません。茶色くくすんでしまう物がほとんどです（出来上がりから数日するとさらにくすんできます）そのナチュラル感がハーブならではの特徴です。
また、ハーブの粒子の大きさや形状によっては肌に触れたときに刺激を感じる場合があるので、その辺も考慮して作るといいですね


・・☆オイルでの着色のポイント☆・・
オイルの色をそのまま生かした簡単な色付け方法ですので、それぞれのオイルが仕上がったとき、どんな色になるのかなど、あらかじめ調べておくとよいでしょう


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こんなに楽しい“手作り石鹸”

きっと癒しの時間となることでしょう♪(*^^*)